カメラはターゲットを追従しながらセグメント化されたパスに沿って移動します。セグメント化されたパスは、シーンに配置する必要があるターゲットで構成されます。最初のターゲットと最後のターゲットがトリガーになります。ターゲットがトリガーに入ると、カメラはレール パスの追従を開始します。これには、Follow モジュールを有効にする必要があります。
Property | |
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Name | 識別目的のレールの名前 (オプション)。 |
Horizontal | カメラはターゲットの水平位置を追跡します。このレールには垂直セグメントがあってはなりません。 |
Vertical | カメラはターゲットの垂直位置を追跡します。このレールには水平セグメントがあってはなりません。 |
Auto | カメラはターゲットの位置を完全に無視し、指定された速度でセグメント化されたパスをたどります。自動レールには、パスを完了したときに呼び出される Unity イベントが含まれています。 |
RailPause (bool value) | アクティブな自動レールを一時停止または一時停止解除します。 |